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【初めての家づくりvol.2】新築に必要な費用はいくら?資金で失敗しないお家づくりのポイント!

2022/3/18

家づくりを考える時、最初につまづくのが費用面ですよね!「外観のデザインはどうしよう?」「間取りはこっちがいい!」なんて思い描くのはとても楽しいですが、お金のことを考え始めると一気に現実に引き戻されてしまうもの…。

だからといって、どこに費用をかけるべきなのか、余計な出費をどう抑えれば良いのか、わからない事ばかりですよね!今回は、家づくりに具体的にかかる費用や、住宅ローンの金利や流れなどをご紹介!上手な資金計画を立てれば、夢のマイホーム購入がもっと楽になるはず!是非参考にしてみてくださいね。

▼目次
新築にはこれだけの費用がかかる!
住宅ローンの金利や流れ
新築の節約ポイントは?

まとめ

|新築にはこれだけの費用がかかる!

 

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まずは土地の費用からご説明します!「土地代だけがかかるのでは?」と思われるかもしれませんが…実は手数料や税金など、意外と色々な費用がかかるものなんです!

 

◆土地の費用

①土地購入費
土地自体にかかる費用のこと。相場としては、
・新潟県新潟市中央区…36.9万円/坪
・長野県松本市…20万円 / 坪
・茨城県水戸市…11.7万円 / 坪
となっています。他にも、不動産の成約価格にもよりますが、印紙代(国に対する税金や手数料等を支払う目的で発行される証票)もかかります。土地の価格が300〜500万円以下であれば、1,000円必要です。こんな費用もかかるんですね…。

②不動産会社への仲介手数料
不動産会社を通して土地を買うと、この仲介手数料がかかります。200〜400万円以下の場合は、取引物件価格(税抜)×4%+2万円+消費税(上限)で、上限額以内であれば不動産会社が自由に決められます。また、仲介手数料は成功報酬なので売買が成立するまでは支払う必要はありません。

③所有者変更の登記手数料
土地を売買したり相続や贈与されたりした時に必要な費用。手続きは自分で行うこともできますが、慣れないことなので司法書士さんにお願いするのが一般的です。その場合は、司法書士報酬相場+登録免許税等実費と合わせて…、
・現金で買った場合…約14~25万5千円
・住宅ローンで1,000万円を借りて買った場合…約18~33万5千円
ほどが相場になります。

⑤不動産取得税(後日納付)
建物や土地を購入した時にかかる税金です。固定資産税評価額×税率で計算されます。土地の価格が1,500〜2,000万円の場合は、不動産所得税は45〜80万円ほどにも…。東京都主税局のサイトに『不動産取得税計算ツール』もあるので、気になる方は、ご自分で目安を算出することができますよ!
また、支払いのタイミングが各自治体で違うのでご注意を!事前にチェックが必要ですね…。

そして…、実は不動産取得税には軽減措置があります!
建物部分の固定資産税評価額から、最大1,200万円が対象になるそうです。これは嬉しいですよね!条件として…、
・住居用の家である
・3年以内に取得した土地に新築する
・50~240㎡までの床面積の建物である
が必要ですが、これからお家づくりを考えているなら、当てはまる方が多いのではないでしょうか?かなり軽減されるので、こちらも必ずチェックですね!

また、土地購入時に気をつけたいのが「上物」という言葉。よく不動産の広告などで「上物あり」という表現を見かけますよね!これは「土地の上に建物がある」という意味なんです!新築の場合は、元々ある建物を撤去してから建てる必要があるので、上物という表記を見かけたら、別途解体費がかかることを覚えておきましょう。

 

◆建築費用
土地の次は、実際のお家づくりに関係する費用をご紹介します!こちらもお家を建てる分だけ必要なのでは…と思われがちですが、実は諸費用や保険料など、色々かかってしまうんです!

①本体工事費
家全体の基礎工事や木工事、設備工事や電気工事などにかかる費用です。一軒家を建てる予算の全国平均が3,534万円ですが、本体工事費は総費用の75〜80%かかります。

②別途工事費用
ガスや水道などの工事、エアコンや照明器具の購入費などで、総費用の15〜20%かかります。主にライフラインに関わる工事になりますが、部屋数やお家の形状、土地の条件や位置などで変動しますのでご注意ください!

③エクステリア工事費用
エクステリアとは、建物の外部空間や環境のことです。お庭やアプローチ、カーポートや植栽・ウッドデッキなどにかかる費用です。エクステリアが必要ない場合もありますが、最近はお家の屋外設備にこだわる方が多く、建築費用等とは別にかかることがあります。
特に、ローカルエリアは、広い駐車場が必要になるケースが多いので要注意ですね!

④諸費用
ハウスメーカーや工務店との契約にかかる費用、引越しや新しいお家で使う家具の購入費などです。建築工事費の5〜7%かかります。

⑤地鎮祭の費用
地鎮祭とは、お家の工事着工前に、氏神様を鎮め、土地使用の許可をもらい、工事中や完成したお家の安全を祈る儀式のことです。最近はやる人とやらない人の割合が半々で、現場諸経費として含まれている場合や、相場として2~5万円かかる場合もあります。

以上が「お家の価格」以外に必要な費用になります。
他にも、もしもの火災や水害の時のための『火災保険料』も大事!住宅ローンの返済や新しい住まいの準備を自分たちで賄うのは難しいので、しっかり加入しておくことをおススメします!

新築を建てる時、これだけの費用がかかるなんて驚きですね!「土地代と建築費だけがあれば…」と考えていると、税金や諸費用などで思わぬ出費が重なってしまいそうです…。

|住宅ローンの金利や流れ

 

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先ほど挙げた通り、新築にはかなりの費用がかかります。一括で支払うのは難しいですよね…。そんな時に助けてくれるのが、住宅ローンです!

住宅ローンとは、マイホームの購入資金を金融機関から借りること。原則、契約者本人や家族が住むためのお家を買う費用として活用できます。なので、賃貸物件やセカンドハウスには利用できません。生活必需品のお家を買うためのローンなので、金利は低めになっていて、下記のような3つの種類があります。

・全期間固定金利…
借り入れの初めから返済期間終了まで、金利が変わらないパターンです。
返済額が最初の時点で確定するので、支払計画を立てやすいのがメリット。ローン終了まで同じ金額を払えばよいという安心感はありますが、他のローンに比べて金利は高めというデメリットもあります。

・変動金利…
半年に一度、金利が見直されるパターンです。
金利が変動するため、ローン終了までの返済額が確定せず、期間中に金利が上昇する可能性があるというデメリットも…。その代わり、最初の金利は低めに設定されるというメリットもあります。また、変動金利には下記の様なルールも設けられています。
・5年ルール…
返済額の見直しから5年間は、適用金利が上がっても月々の返済額は上がらない
・125.0%ルール…
見直し後の返済額は、これまでの返済額の125.0%(1.25倍)を上限とする

・固定金利期間選択型…
借り入れから一定期間だけ金利が固定されるパターンです。
上記でご説明した「固定金利」と「変動金利」をミックスさせた形ですね!期間は種類があり(2年、5年、10年など)、固定期間が長くなるほど金利は高くなる傾向があります。その時の金利の傾向によって固定と変動を切り替えることができますが、期間が来たらその度に選び直すというデメリットがあります。

住宅ローンは、
事前審査→本申込→金銭消費賃借契約
という手順を踏んでやっと融資が実行され、借入金として口座に振り込まれます。この期間、約1ヶ月前後!お金を借りるから仕方ないとは言え、かなり手続きがめんどうですよね…。
住宅ローンに関しては住宅保証機構株式会社が運用している「住宅ローンシミュレーション」があるので、試してみるのもよいですが、この金額はあくまで目安。ローン自体が複雑なので、詳しくは信用のおけるハウスメーカーや不動産会社に相談するのがおススメです!

|新築の節約ポイントは?

 

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いくら住宅ローンがあるとは言え、やっぱり新築の費用は抑えたいですよね…。でも、コストカットする場合は、よく考えてから行いたいもの…。
例えば、もしもの時に備えての安全性は妥協したくないですし、結局メンテナンスがムダにかかってしまった、なんてことになるのも避けたいですよね。その辺のポイントはちゃんと押さえるようにしましょう!

 

〇節約できるポイント

①間取りを工夫する
お家の延床面積が大きいほど、建築費用がかかると言われています。だからといって、ただ小さく住みにくくなってしまっては意味がないですよね…。でも、多少狭くても、考えられた間取りであれば、費用を抑えても住みやすいお家が手に入れられます!
例えば…


間仕切りを減らす
壁で部屋同士を仕切ると、その分建築費がかかってしまいます。例えば、キッチンをダイニングと壁で仕切らないカウンターキッチンにすると、費用を節約できます。
水廻りを1ヶ所に集める
水廻り同士が離れていると、排水管の工賃がかかってしまいます!1ヶ所に集めるようにすれば、費用の節約になるんです。
デッドスペースを活かす
今では当たり前になりつつありますが、お家には必ずデッドスペースができてしまうもの…。階段下や洗濯機の横などはメジャーなポイントですね!事前にこういったデッドスペースを把握し、収納などの設備を配置すれば生活空間を広く大きく使えます。

②シンプル設計にする
個性的で目立つ外観のお家、憧れますよね!でも、デザインに凝るほどコストがかかってしまうことをご存じですか?長い目で見ると、シンプルなデザインのお家が一番です!例えば、お家の色味を1色や2色にするだけでも塗料や外壁材の費用を節約できます!

③メンテナンスフリー住宅を選ぶ
例えば、外壁のメンテナンスは10年が目安と言われています!メンテナンスだけでも、意外な出費がかかりそうですよね…。お家を建てる時は、最初から防カビや防蟻などに優れたものを選ぶのがおススメ!最近は長期間メンテナンスの必要ない「メンテナンスフリー住宅」も出てきています。一般的に通常のお家より割高な傾向ですが、長い目で見ると費用削減になる場合もあるので、計画的に利用しましょう!

④規格住宅にする
規格住宅とは、自由設計の注文住宅とは違って、ある程度お家のプランが決まっている中から、ライフスタイルや好みに合わせて選ぶ住宅のことです。「企画住宅」なんて言い方をする場合も。すでに形ができあがっているので、その分費用を抑えて品質の良いお家を購入できます!「自分の好きなお家を建てられない」「他のお家とかぶってしまう」と思われがちですが、今は豊富なプランが揃っている場合が多いので心配は不要です!

 

〇節約しなくて良いポイント

①断熱性・気密性
まず、重要なポイントが断熱性と気密性です。夏は屋根断熱がしっかりしていないと、暑い外気が入って冷房の効きが悪くなります。冬は基礎断熱が甘いと、せっかく暖めた室内の空気が外に漏れてしまうことに!また、お家全体の気密性が悪いと、冷たい空気も暖かい空気も逃げてしまいますよね…。冷暖房費がかさんでしまうことがないように、しっかりした断熱性と気密性がほしいところです!

②耐震性
もしもの地震でお家に何かあったら…、と考えると耐震性も強化しておきたいところ。元々地盤の強い地域の土地を選んでお家を建てたり、壁や柱などの接合部に地震の揺れを吸収する制振装置を備えたり、ベタ基礎(お家が建つ床下の全体に、鉄筋コンクリートを流し込んでつくる基礎のこと)にしたりすることで、地震に強くなります!

③収納性
お家に収納が少ないと使い勝手が良くないですし、結局は新しい家具を買い足すことに。最初にお金がかかっても、収納性は確保したいものですよね…。例えば、玄関には靴をしまえるシューズクローゼットや買い物したものがすぐに片づけられるパントリー、ランドリーやお風呂の周辺にも余裕をもった収納があると便利です!!寝室にはもちろん服や小物を入れるクローゼットをつけたいところ…。そんな生活に密着した部分への収納は、これからの長い生活の中で重要なポイントになるはず。しっかり準備しておきましょう!

|まとめ

 

新築を建てるには、土地代や建築費だけでなく、税金など思わぬ費用がかかってしまうことがわかりましたね!比較的金利を抑えた住宅ローンも用意されていますが…、なるべく価格は抑えたいところ。だからと言って、住みにくいお家になるのは避けたいですよね!冷暖房費を抑えられるくらいの断熱性や気密性はほしいですし、もしもの時の耐震性や、使い勝手のよい収納も確保したいところ!


パパまるハウスでは、企画提案型住宅で本体工事費を大幅に削減!お家のプランも様々なライフスタイルに合わせて、豊富にラインナップ。外観デザインはシンプルで長く愛用できるものでありながら、間取りが工夫されていて住みやすいんです!
そして低価格にもかかわらず、住宅部材業界の一流メーカーに大量発注することでコストをカット!標準装備に「アクアフォームLITE」という壁断熱・屋根断熱と、「アクアフォームNEO」という基礎断熱を使用し、長期間に渡って優れた気密性や断熱性を発揮。耐震性も一般のローコストメーカーではオプション扱いの耐力面材(地震や風など荷重に対抗する能力を持っている壁のこと)を標準装備!広いパントリーも設置しているプランもあります。
また、お家づくりだけではありません!パパまるハウスのスタッフは、地元の土地や不動産に関する専門的な知識が豊富。土地や建物に関することだけでなく、難しい税金や住宅ローンのことにも気軽に相談にのってくれます
まずはぜひ一度、商品ラインナップをご覧ください!

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